優しい色 VS T先生 〜10年越しの対談〜

とうとうレアキャラが降臨した。
T先生とは、このブログのヘビーチェッカーであり、その当時、某アイドルにはまり、毎晩某チャットに現れては深夜まで争いを繰り広げていた戦友である。
帰省のタイミングで事前に告知してアポをとっておいた彼が仕事終わりに駆けつけてくれるという。
その時間も22時代という時間からの開始。
当初は酒を飲むつもりだったのか飲み屋街を計画していたが、急遽ファミレスでもいいんじゃないかということになり、ファミレスへ。


現れたT先生。
ミリ秒の世界で本人とは気づかなかった。
そんな彼とはかれこれ10年の付き合い。その当時は学校の休みの日に遊ぶことなんてなかった。再会は4年ぶり。その前も二年ほどの前に偶然学校帰りに遭遇して立ち話をしたくらい。
ほとんどゆっくり話すこともなかったので僕からしてみればレアキャラ。
仕事帰りということもあって、スーツ姿。少し丸くなったような印象。きっといい生活をしているんだろうな。そんな第一印象。


話すことはさすが社会人、仕事の話。
現実的な話から昔抱いてた夢の話だったり・・・
お互い把握していない期間のストーリーがありすぎて時間の都合上端折っての話をした。
彼ももはや先生という枠を越え、教授いや、それ以上の地位を確立していただろう。
更には銀河系への訪ね方(これには異なる意味が隠れています)、彼の私生活など貴重なお話をお聞かせいただいた。
まだキッズだった10年前のあの頃とはもう違って大人になっていったんだなぁと実感。
僕も普段こぼさないような話をしたりと、日付を超えるMID NIGHTまでのひと時を熱く語り合ったのである。
終盤は某アイテムについて僕が熱く語り尽くした。
時間の都合上互いに語り尽くせないままな部分が多々あったと思われるので続きはまだ見ぬ次回に。


次はいつ会えるかわからないけれども次回もまた新たな話題を持って近いうちに、ゆっくり時間を取って対談したいね。